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単語を何回も書くのは何のため?

想論館では、単元テストを実施したあとに

不合格の場合は、居残りで補習をやっている。

英語の場合は、単なるやり直しではなく

「なぜ、間違ったのか」

という理由をしっかりと書かせている。


英語の覚え方は、

いわゆる構文といって

基本的となる文章を徹底的に暗記する方法がある。

 I play tennis.は英語が苦手な生徒であっても

I tennis play.とは書かない。

それはI play tennis.を覚えているから。


ただ、この方法では、

I pay tennis.は書けてもI speak Japanese.が書けなかったりする。

そこで、もう一つの重要なポイントが文法になるわけ。

想論館での英語のやり直しでは、

きっちりとノートに「英語の順はする→何を」とメモらせる。

これを徹底することで感覚的だった英語の順番に

意味を持たせることができるのだ。


とはいえ、

中には単語が分からないから不正解という問題もある。

そんなとき、ノートに「単語が分からなかったから」と

書いても意味がない。

そういうときは、しょうがないので

「ノートに単語を10回書け!」

と指導する。


ここがポイントなんだけど、

本当は単語を10回書いてもダメなものはダメなのだ。

というもの、

早く終わりたいからと

殴り書きのように10回書く生徒がいるけど、

たいていの場合、

その直後でも単語は書けない。


将来の仕事にも通じることなんだけど、

大切なのは「何のために」と意識できるかどうかだ。

単語を10回書くのは何のための作業かと言えば

それは単語を覚えるために他ならない。

覚えられれば、別に10回も書く必要がないのだ。


これは講師側にも言える。

指導性が乏しい講師だと

結局、10回書いたという作業だけでOKしてしまうことがある。

これは、塾講師に限らず学校の先生にも

そういう作業の結果だけを評価する人は多い。


子どもたちは、

そういう先生に評価された経験を持っているので、

なかなか何のために10回書いているのか

という意識が芽生えず、

単に写しているだけになってしまうのだ。


想論館では、

そういうところを見逃さないように指導している。

勉強は何ためにするのか、

それは勉強を上手にする方法が

結果的に仕事を上手にする方法につながるから。

想論館は、そこをきちんと指導したいのだ。



 

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